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入滅

北へ向かう旅の途中、お釈迦様はクシナガラの地で病が重くなってしまいました。そして沙羅双樹の間で頭を北に顔を西に向け、静かに息を引き取られました。お釈迦様はご自身が亡くなる最後の最後まで弟子を教え導き、説法を行ったとされております。その様子をまとめたものが涅槃経(ねはんぎょう)というお経です。

 東アジアの仏教徒たちは入滅の日(お亡くなりになられた日)を2月15日として、涅槃会(ねはんえ)が行われています。

お釈迦様の訃報を聞いて悲しむ弟子たち。動物や花までも悲しんだとされています。

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初転法輪

インドの最高神であるブラフマン(日本では七福神の中の梵天)の勧めに応じて、世の人々に自らが悟った法を説くことを決意された釈尊は、ベナレス(ヴァラナシー)郊外のサルナートの鹿野苑(ろくやえん)に向かい、かつての苦行仲間の5人に説法をされました。この世で初めて仏法が説かれたので「初転法輪(しょてんぽうりん)」といいます。

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